
Firestormのデータファイルは、通常ではWindowsのアプリケーションデータ
保存場所に入りますが、非常に大きなサイズになるので、これを別の場所に
保存することも可能です。
環境設定>セットアップ>ディレクト で、各項目設定ボタンを押して
任意で作ったデータ保存場所のパスを指定します。
(画像は私の場合)
またここにあるキャッシュクリアーを定期的に行うことで、動作が快適になりす。
キャッシュクリアー・ボタンを押したらFirestormを再起動、データの再読み込みが
完了するまで、大人しく待ちましょうw

Firestormの設定は、バックアップしておきます。
上の窓に任意で作ったバックアップ場所へのパスを指定しておきます。
(画像は私の場合)
設定をいじったら、バックアップ・ボタンを押しておけばOKです。
後に再インストールしたときに、リストア設定ボタンを押して再起動すれば、
各種設定が受け継がれます。
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